講座やレッスンの中で、ご質問の多い項目をご紹介します。
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Q1: 服と色や柄の合わせ方を知りたい。

A : こちらのご質問が圧倒的に多いです。
まず、色について。
服とスカーフやストールの色に繋がりがあるとまとまり感があります。
服の中の一色、スカーフやストールの一色で繋げます。
同じ色合い、例えば青系(青色の濃淡、明暗)で繋げることが、まずは基本なルールです。

そして、柄について。
原則的に、無地×柄、無地×無地でしょうか。
ここでも、色で繋げてみるといいですね。
柄×柄でも、同じパーツや同色系を合わせると、かなり上級者なコーディネートになります。

 

Q2: 服とストールの素材の相性

A: これは、季節が大きな要因になりますね。
春夏の薄手の服を着る季節は、コットンや麻。
秋冬は、ウールやカシミアですね。
ナチュラルが好きな方は、冬でも麻素材のストールを巻いてますね。
最近は、自然素材の合成繊維のビスコースや
レーヨンの一種のパルプを原料とした半合成するロース繊維のモダールは季節を問わないです。
暑い季節にウールやカシミアを巻けないくらいで、ご自分のスタイルで好きなものを選んでください。
ウールのニットに麻のストール、麻のブラウスにコットンのストールなど、いかがでしょうか。

 

Q3: フォーマル(入園式や結婚式)な巻き方が知りたい・

A: フォーマルな席には、是非シルクスカーフをあしらっていただきたいです。
ジャケットの襟に添わせて、着物の半襟のように装えば、さり気なくキチンと感が施されます。
蛇腹に折って結んで広げるあしらいもいいですが、私は小さめのスカーフをチョーカー風にあしらって
さり気ない華やかさを加えた方がいいですね。
何故なら、主役は自身ではないからです。
フォーマルな席こそ、主役に配慮すべきと考えます。
余談ですが、フォーマルな席ではシルクスカーフはOKですが、ストールはNGです。
祭壇の前で、黒のパシュミナを羽織って手を合わせている方をお見掛けしますが、
マナー違反です。   こういったルールは、簡素化されているとはいえ、受け継いでいったもらいたいですね。

 

Q4: 背が低い

A: 首元やお顔周りをアクセントなカラーやボリュームを意識すると、目線が上になりスラット見えます。
余り間延びしたあしらいより、コンパクトにまとめた方がより効果的です。
あくまでも錯覚効果ですが。
小柄で悩むより、個性に生かしてみてはいかがでしょうか?
因みに、私も153㎝の小柄です。

 

Q5: 高齢なっても色を楽しみたい。

A: 加齢と共に、顔色はくすみ、髪は白髪になっていきます。
どうしても、色に対して地味な渋い色を選びがちですね。
ならば、スカーフやストールでお首元に色を添えてみてはいかがでしょうか?
鮮やかな明るい色、柄のスカーフやストールも巻いてしまえば、面積も小さくなり
柄も分かりません。
服では無理な色味も柄も、これなら挑戦してみたくなりませんか?
シルクの光沢感もお顔周りに効果的です。

 

Q6: お金を掛けずにおしゃれを楽しみたい。

A: 年齢を重ねていくと、身の回りを少しずつ整理していく意識が生まれます。
断捨離、生前整理、少ないもので暮らす。。。なんて流行っていますもの。
私のご提案は、少ない服でも、いつもの服でも
スカーフやストールを変えるだけ、巻き方を変えるだけでバリエーション豊かに手軽にコーディネートを
楽しめることを知っていただきたいです、
ますは、お手持ちのもので試されてみてはいかがでしょう?
着る服では選ばない色や柄を楽しめたり、時短なコーディネート方法です。
タンスに眠ってるシルクスカーフをあしらっただけで、グッとよそ行きな装いになります。
眠っている「宝の持ち腐れ」を是非見直して下さい。

 

Q7: 夏の日焼けを防ぐ巻き方は?

A: 首回りに巻いたり羽織ったりして防げます。
外れないように結んだり差し入れたりしましょう。
最近はUV素材のストールも店頭に並んでます。

 

Q8: ウールの大判スカーフの使い方

A: ウール素材の、だいたい105~110㎝四方のスカーフの使い方に悩まれている方が多いです。
折り方によって、色々なアレンジを楽しめます。
バイヤス折りにしてロングスカーフのように使う
1/2ずつ折る
三角形に折って、アフガンスタイルか羽織る
半分に折って、対角線でアレンジ
羽織ものとして。。。など

 

Q9: 首にしわが気になる。

A: こういったお悩みをよく伺います。
気になる首元を隠す手段として、スカーフやストールを巻きたいと。
巻いて隠すことで、気にならなくなればいいと思います。
首周りをぐるぐるより、ふわりふわりと空気を含むように巻いていただくと
お顔周りが柔らくなりますね。
私は、しわもご自身の歩まれてきた勲章と思うのです。
確かに日頃のケアもしつつも、しわと上手く付き合って年齢を重ねていってもいいんじゃないでしょうかね?
近くに寄ってもじろじろ見る人いないと思うのです。
ご質問から反れましたね。。。

 

Q10: 似合うものと好きなものが微妙に違います。 どう折り合いをつけるか?

A: 自分が「似合う」「好き」と思うものなら問題ないと思うのですが、
他人からの「似合う」という評価は、確かに自信にもなるかと思います。
でも、その評価は人それぞれです。 その人好みもありますね。
それより、自分自身が「好き」と思うものこそ「心から似合う」ことに繋がると思います。
意外と、自分が思うほど似合わないものは身に着けてないものです。

 

この他、ご質問がございましたら、ご連絡いただきたいです。
あくまでも、私指針ですが、ご参考にしていただけたら幸いです。

布心