寒い冬に首元からの冷気の侵入を防いでくれると
タートルネックを選びたがります。
ところが、タートルネック着たくないと思ったことありませんか?

タートルネックとは

首に密着する丸く高い襟のひとつ。
主にセーターに使われ、二重に折り返した状態で着用する。
カメ が甲羅から首を出す様に似てることからこう呼ばれる。(Wikipediaより)

冬になるとタートルネックのニットの着用率はグッと上がるかと思われます。
ゴム編みされた長い襟を折り返せば
首に二重に密着して温かく過ごせるでしょう。

襟の高低でハイネックモックネックがあります。

ハイネックは、首に沿って立ち上がった襟で、折り返しのないネックラインのこと。
モックネックは、モック・タートルが語源であり、タートルネックよりも高さの低いネックラインのこと。
「モック」は「偽の、みせかけの」という意味で、タートルネックのように二重、三重と折り返さないところが特徴です。

襟の高さの順は高い方から
タートル ハイネック モックネック です。

どれも冬の季節に多く見られます。

首の密着が不快

定番のタートルネックは首にピタッと密着します。

何年も着ていたタートルが、急に着たくなくなる
首がチクチクするとか
絞めつける感じで着心地がよくないとか

そこで、襟なしの開いた首元にはスカーフを巻いて暖をとるのはいかがでしょう?
タートルの代用です。


正方形のスカーフを巻いて
バイヤス折り(対角線に折る)からのオリジナルアレンジ
きちんと巻くより、
正方形のシルクスカーフでくしゅくしゅ巻いている感じを狙いました。
これは、横浜丸加のスカーフです。

横浜スカーフ

プチスカーフを巻いて
首元なら、
小さめのプチスカーフでボリュームなくフラットに巻きます。
プチアフガンですが、三角の先端をニットに入れて
右寄りで結んでいます。

プチスカーフ

ロングスカーフを巻いて
シルクシフォンのロングスカーフです。
エアリーにくるくる巻いて首元に優しさを加えます。

ロングスカーフ

タートルネックより絞めつけられる感じもなく
シルクの心地いい素材感が首元を優しく包み込みます。

これなら、着心地の悪くなったタートルに執着しなくてもいいよくないですか?

オフタートルの選択肢もあります。
オフタートルは
首回りにゆとりのあるタートル-ネック
ネックラインが首から離れて前に大きく垂れさがった感じの襟のデザインです。

数枚のスカーフと幾つかのアレンジを知っているだけで

着心地のよさを優先に、
シニア世代に向けて工夫して着ることをお伝えしています。

数枚のスカーフと幾つかのアレンジを知っていれば
同じ服でも雰囲気を変えて楽しめます。

スタイリングに悩まずに
時間も収納空間も節約できる賢いスタイリング方法です。

簡単で手軽なアレンジをお伝えしています。