TV番組で変身をテーマにしたものが流れます。
確かに変身の目的は果たしましたが、そもそも「だから何なの?」

変身願望

女性は変身願望が強いようです。
「もっときれいになれるはず」
「プロの手を借りてステキになりたい」

『きれいにしてもらえる』と受け身な感じが多いです。
心から望むなら、自ら動かなければ始まりません。

確かに地味な主婦が
(これも演出なのかも)
ヘアスタイルやメイク、ステキな服に身を包みきらびやかに登場します。
ギャラリーは拍手喝采。
番組はこれで目的達成。

ところが、後日の当人さま。
元に戻ってた~

ということで、一瞬の変身でしかなかったのです。

番組の企画とはいえ、人任せの変身は長続きしません。

ヘアスタイルの仕方もメイクの方法も
服のコーディネートも教えてもらったわけではないからです。
当人の心もないただの着せ替え人形状態でした。

バービー人形

自分で変えていくしかない

変身でなく変わっていきたいと望むなら、自分で積み重ねていくしかないです。

ネット検索でもスタイル本でも情報は溢れています。
情報を得ることはできても、
その情報が自分に合っているかどうかを判断できるようになれば
自分のスタイルが完成されます。

そこに辿り着くまでには、失敗も無駄もあるでしょう。
失敗から得るもの
無駄から気づくもの
月並みな言い方ですが自分次第です。

時間とお金とエネルギーを注ぐ必要があります。
悲しいことに、一瞬の変身は一瞬で終わるのです。

変わることより持ち味を最大限に活かすことを考えませんか?

だんだん年齢を重ねてくると、
大きな変化を求めるより現状維持を意識することの方が大事。

今更もある
開き直りもある

ならば、現実を直視して
気になる箇所は修正すれば気持ちが変わるのも事実です。

例えば、
顔のシミにコンシーラーを塗って目立たなくするだけで前を向いて歩ける
背が低いけれどヒールは履けないから、目線を上げるためにストールをふわりと巻いてみる
シンプルなニットにパールのネックレスをしてささやかにエレガントを加えてみる

真珠

自分の素材をささやかなテクニックで活かしてあげれば、
気持ちが大きく変わります。

私は私でしかないです。
何十年も付き合ってきた私を楽しませてあげましょう。

私のスキルで
あなたの気持ちを変えて差し上げたいのです。

ステキなシニアさま