関東人と関西人の色選びに違いがあるなって、
高校時代の頃から感じていました。
神戸の友人宅に遊びに行った記憶からです。

あくまでも、個人的な見解ですので
誤解のないように。

関東人の色選び

都内に出ても、地元横浜でも
おおよそ落ち着いた色合いの服装が目に映ります。

黒や茶、紺、グレーなどのベーシックカラーで
明るい色や鮮やかな色は、小さい面積に使われている感じです。

全体的に、
地味やシック、シンプルな印象。

特に、冬の季節は
圧倒的に黒色が多く、ダークな感じですね。

東京

関西人の色選び

関西のかたは、関東人に比べて元気で個性的です。

選ぶ色にも元気で明るい色が多いです。
柄にも抵抗なく、
特にアニマル柄をふんだんに投入してきます。

光物のキラキラも得意ですね。

関東人とはほぼほぼ真逆な、
派手で元気で盛り上手でしょうか。

大阪

土地柄の気質が影響

その土地の持つ気質がかなり影響していることは間違いないことでしょう。

関東人は、
クールなイメージが強く人見知りな気質があります。
人の多い暮らしに首都東京を背負っているからでしょうか。
落ち着いたベーシックカラーを選ぶ理由はその辺りなのかな。

関西人は、親しみやすくノリがいいので目立ちがり屋と思われたり、
人情に熱いなんても言われますね。
賑やかな明るい色を選ぶ理由が、何となくわかります。

関西人が、関東でショッピングをすると
物足りなさや地味でつまらないと言われることがあるそうです。

わたしも、高校時代に神戸の友人を訪ねたとき、
友人がショッキングピンクのツイードのコートを着て現れたことにびっくりした記憶があります。
「派手じゃない?」
「えっ、普通よ」
街中を眺めると、確かに彩り豊かな光景ばかりでした。

生まれた土地
育った土地
住んでいる土地
生まれ育った土地しか知らなければ、それが普通と倣い
移り住んだ土地を知れば、その違いを身に染みて知ることができます。

色選びや服選びだけとは限りませんね。

国によっても色選びに特徴がある

日本国内に限らず、
視野を広げて、国別によっても特徴があることは想像できます。

国民性の気質
気候や日照時間
伝統や文化

スペインは情熱的で太陽に負けない鮮やかな色
フランスは柔らかいしなやかな色
インドは自然素材から抽出したアースカラー

お国柄で色を表現できます。

グローバルに考えると、
日本の色の特徴はどうでしょう。

何となく、着物の色や柄を想像してしまいます。
日本の色名からも自然にあやかった色味を感じます。

和

関東人でありながら、
国際的に考えると純日本人の気質が勝ってくるです。

 

最近、受講してくださった皆さまが関西生まれで
関東在住歴が長く
関東と関西の面白こぼれ話で盛り上がったのでした。