横浜でスカーフストール結び方レッスンを行なっている布心(ぬのこころ)の谷川みさえです。

 

11/23の記事で、スカーフとストールのカテゴリーの違いをお伝えしましたね。
スカーフは、着装(服装)の一部。
ストール、マフラーは、外套着扱い。

今は、スカーフもストールも同じ感覚で装われる傾向です。

ですが、せめてフォーマルな席では、きちんとマナーを守って装っていただきたいものです。
これについても、老若に関わらずご存知ない方が多いのが現実です。
いい加減になりつつある風潮に対して、是非 お伝えしていきたいマナーなんです。

フォーマルなお席では、
シルクスカーフは服の一部なので、はずす必要はありません。
ところが、ストール(マフラー)は外套着扱いなので、着脱して入室するのが正式です。

喪の席で、黒いパシュミナを羽織って、祭壇の前で手を合わせていらっしゃる方を見掛けます。
実は、とても失礼な行為なんですね。

本当に、最近はそういうマナーが、いい加減になってきてます。

フォーマルとカジュアルなTPOで、思いやりのあるスカーフストール遣いのマナーを守った姿勢を
言葉よりも行動で示していきたい。

スカーフストール好きが故の願いです。

 

今秋の法事での装い。
法事ですが、敢えて喪服は着用しませんでした。
真っ黒コーディネート
プリーツのシルクスカーフを首元に。
式の間はこのままでした。

義理の弟から「TRFみたいだよ」ですって。
髪色が白髪カラーになりましたので、黒がやけに浮きます。
妹夫婦から「明るい色がいいよね」と。
喪服
ジャケット
コート
ワンピース
サテンブラウス
黒はこれだけになりました。