定番のスカーフは88㎝×88㎝です。
それより、小さいサイズのスカーフを
ミニスカーフやプチスカーフといいます。
英語はミニ、フランス語はプチの違いと考えられます。

定番とミニスカーフとの比較

定番より小さめの定義ですが、
バンダナサイズ 53㎝×53㎝ をイメージされることが多いです。

72㎝×72㎝  や 65㎝×65㎝ くらいのスカーフも含まれることは
意外と知られていません。

定番にせよミニにせよ、
基本の折り方はほぼ同じです。

アレンジは定番のものより、こじんまりですが存在感と華やかさは変わりません。

折って結んだ厚みやボリュームはサイズの分だけ薄めになります。

なので、
首元にあしらったときに感じるゴロつきや重たさがない利便性があります。

ミニスカーフの利便性

定番より小さいので、折る~結ぶなどの手順が楽です。

小さくても存在感あり華やかさありです。

先程も申し上げましたが、
襟の中にあしらってもボリュームが定番よりないので、
軽やかに装えます。


首元にワンポイントのアレンジ

襟のない首元にアレンジを施すと、
程よいサイズで定番のものよりカジュアルスタイルにピッタリな感じです。

これは、基本のバイヤス折りをして基本のカタチで結びました。

 

襟元でチラ見せのアレンジ

シャツカラーの襟元の程よいアレンジが
襟の中にすっきり納まります。

これは、シルクシフォンの素材を活かして
チョーカー風のアレンジです。

ミニスカーフアレンジ

定番よりも手軽に楽に扱えるのもいいところなんです。

素材については、
既にご覧いただいている
光沢のあるサテンシルク
柔らかな透け感のシルクシフォンがお薦めです。

大判ハンカチーフもミニスカーフアレンジで

実は、大き目のハンカチーフもミニスカーフとして使えるのです。

サイズ感は問題ないのですが、
ミニスカーフとして使うなら、柔らかい綿素材が相応しいです。

店頭に並んでいるハンカチーフは、表面に糊が施されていますが、
やわらかく、しなやかな綿素材なら合格です。
手で感触を試してみると、
こんなにも違うものかと驚かされます。
肌触りのいい綿素材を、断然お薦めします。
色柄優先でも素材感は必ず確かめてくださいね。

何故かというと、
素肌の当たりが優しい
結び目がごわつかない
スカーフのようにしなやかにアレンジしやすい からです。

もともと、スカーフはハンカチーフが由来という説もあります。
これについては、こちらの記事をご覧ください。

また、綿なのでお洗濯も楽です。
吸汗性にも優れているので、暑い夏は大判ハンカチーフでアレンジはいかがでしょうか?

大判ハンカチーフのアレンジ

これは、基本のバイヤス折りをしてから
ねじって首に巻き、基本のカタチの結びをしています。

襟のないカジュアルな首元のワンポイントとしてご提案します。

大判ハンカチーフアレンジ

「小さいスカーフはどう使っていいのかわからない」というかたも多いのが現状です。
使い勝手は、意外と定番のものよりいい感じなんです。

結び方やアレンジを知りたいかたは、レッスンしますよ。
こちらまで お問合せ下さい。

ミニスカーフの手軽さを、ぜひ知っていただきたいです。

ということで、
「ミニ(プチ)スカーフは手軽さ抜群」の記事もご覧ください。