横浜でスカーフストール結び方レッスンを行なっている布心(ぬのこころ)の谷川みさえです。

 

スカーフという定義。
スカーフとは、主に女性が装飾用に身につける綿ポリエステルウールでできた正方形の薄手ののこと。」(Wikipediaより抜粋)

 

ということで、天然素材から化学繊維の範囲で定義されているんですね。
個人的には、フリンジのない長方形もありと思っています。
と言っても、ストールとの境を今も模索中です。

ここでは、シルクとポリエステル素材の視点からお伝えしたいと思います。

シルクには、絹糸の光沢と発色が合わさって高級感があります。
肌触りもよく静電気も起こりにくいので、
しなやかで綺麗なドレープが手間なく施すことができるのです。
素材が素晴らしいと美しいアレンジが簡単です。

ただ、お手入れには手間が少々掛かりますね。
クリーニング、細心の手洗い、アイロンがけ
虫食い予防など

滑りやすいですが、
お手入れが楽なのは、圧倒的にポリエステルです。
手洗いOK, 手軽なアイロンがけ、虫食いの心配もない。

文化の違いかな。。。
ヨーロッパでは、スカーフの歴史もあり、
日常遣いのアイテムからか、意外と扱いやすいポリエステルも普及してますね。

日本のスカーフ遣いは、
少し前では、特別な日、フォーマルやきちんとした服に合わせる
ちょっと、敷居の高い扱いのようなアイテムだったような気がします。
カジュアルに装う傾向もみられますが、まだまだ敷居の高さは根強く残っています。

素肌に巻いてみると、
シルクは肌触りがいいのはご承知の通り、加えて汗をかいても蒸れない。
この特質は、最強のポイントとして推したいです。
比べて、素肌に巻いたポリエステルでは、異様に蒸れる実体感があります。

ご購入の最優先の決め手は、「色柄」とアンケートの結果をいただいております。
素肌に巻くことを考えたら、シルク素材を是非お薦めしたいですね。
人工的なやけに光るポリエステルより、絹の上品な光沢は美しいです、

カジュアルな服に一枚を加えれば、グッとエレガントなお出掛け服に
首元に巻いてみたら温かい
歳を重ねてきたからこそ、シルクをナチュラルに装えます。
いいこと尽くしです。

素敵な色柄に一目ぼれしたら、ポリエステルだった。。。
高級ブランドのいいお値段のスカーフにも、ポリエステルありますから。
それはそれで、いいんでしょう。。。

ご参考にしていただけたら幸いです。